楽しく便利に

日々、楽しく便利に暮らせる方法について書いていきます。

自宅の風呂でサウナ

コロナ禍による自粛で、サウナに行きたくてもなかなかサウナに行けない状況が続いています。

 

そのため、自宅でなんとなくならないかということで、自宅の風呂で簡易的なサウナ体験を試しています。

 

自分が行っているのは以下の方法。

発泡性の入浴剤を用意し、これを普通どおり、自宅の風呂に入れ、長めに浸かるというもの。

  1. 15分くらい肩まで浸かる。(顔や頭から汗が出てくるくらい)
  2. 湯船から上がり、水のシャワーを全身に浴びる(1分くらい)
  3. そのまま休憩(10分くらい)

これを2回から3回繰り返します。

血流が良くなり、いわゆる「整う」という感じになります。

 

コロナの状況が落ち着くまでは、しばらく自宅サウナもどきで我慢しようと思います。

迷惑電話対策として

迷惑電話対策として、自分は、「電話帳ナビ」というアプリを活用している。

最近、どこから知られたのかわからないけど、知らない連絡先から携帯電話に掛かってっくることが増えてきた。

このアプリを入れておくと知らない番号でも電話帳ナビデータベースで調べて表示しれくれるため、どこからの電話かひと目で分かり、とても便利。

自分は、迷惑電話をわかればその都度、着信拒否電話に登録しています。

固定電話の不明な電話番号もこのアプリで調べてます。

有料版もありますが、自分は無料版だけでも十分です。
(無料版は、データ更新を手動で行う必要あり)

下記はiPhone用ですが、Android用も提供されています。

電話帳ナビ-迷惑電話を着信拒否(迷惑電話ブロック)

電話帳ナビ-迷惑電話を着信拒否(迷惑電話ブロック)

  • RIDE AND CONNECT,INC.
  • ユーティリティ
  • 無料

apps.apple.com

 

大掃除によって落とすもの

年末のこの時期は毎年のことだが、大掃除を行う。
自分にとっては、この大掃除3つの意味があると思っている。

1つ目は、掃除の意味で綺麗にすること。

2つ目は、1年の溜まった汚れを落とすことで、新年を迎える気持ちを整えること。

3つ目は、体を動かすことで、カロリー消費。エクササイズ。

これで、年末年始の暴飲暴食に備えたいと思います。
今年は、休みが長いので、いろいろと整えなきゃ。

手続きの電子化の推進には、スマホを活用できる人を増やすことも必要では

政府は、2024年度中に国の行政手続きの9割を電子化する方針らしい。

今後、電子化した手続きは、以前のパソコンメインではなく、スマホメインでの手続きになる。そうすることで個人、位置情報、カメラの活用等が期待できる。

でも、自分の周囲を見てみると、携帯電話を持っている人のほとんどがスマホであるのに対し、未だに電話とメールしか使っていない人がまだまだいる。
せめてホームページの閲覧や若干のアプリの活用までできれば、いろんなことができるようになり、本人はもちろんのこと、サービス提供側のできることも格段に広がってくる。

これからは、まず、スマホを活用する教育(講座)が重要になってくる。なんらか教える、学び合う、そんな場が求められているように思う。

行政手続き9割電子化へ 政府が新実行計画 (写真=共同) :日本経済新聞

行政手続きの現場レベルでもっと当たり前にスマホを使いこなすようにならないとなかなか進まない。電話とメールしか使っていないというところから脱却しないと難しい。スマホの所有率からはわからないことかも。

2019/12/21 11:26

 

共通テストの記述式見送り・・・親としては不安です。

共通テストの記述式の見送りが文部科学省より発表された。

文部科学省が「グローバル化の進展や人工知能技術をはじめとする技術革新などに伴い、社会構造も急速に、かつ大きく変革しており、予見の困難な時代の中で新たな価値を創造していく力を育てることが必要です。(文部科学省ホームページ)」ということで進めている。

特に、近年では、大きな社会変化があり、そろそろ教育の仕方も変えていかなければということらしい。自分自身を振り返ってみても常に情報端末を持ち歩き、すぐに調べたり、情報発信できるようになった。記憶しておくというよりも情報の使い方が大切だと認識している。そのため、こういう方向は自然のことだし、こうあって欲しいと思っている。

文部科学省大学入学共通テスト実施方針策定に当たっての考え方においても「高等学校教育を通じて育まれる学力のうち、知識・技能とともに、知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を評価するという観点からの位置づけを明確にする。」とあり、本当にそうだと思っている。

それを受けて17年7月に記述式の試験を導入すると決定したらしい。
自分は、それを聞いてどうやって採点するんだろうと興味があった。
自分は、センター試験のマーク式世代のため、マーク式の対策をしていた者。多少、わからなくても、ひとまずマークを塗っておこうとしていたのを思い出した。
マークであれば、機械に通して採点。自分も答案用紙に丸をつけて帰ってきてから自己採点をし、志望校の選択に使ったものだ。

結局、記述式はやめることになるらしいけど、受験生はたまったものではない。
テレビでもコメントをしていたが、対策をしようとしていた受験生ははしごを外された状態。

自分にも子供がいていずれ大学受験をするかもしれない。大学受験ほどではないけど、同じような境遇になって親として思ったのは、受験で大きく人生が左右するかもしれないと思うと決まったことを時間が経過してからするのはとても不安。

対策していた方は本当に残念だと思うが、ぜひ頑張ってもらいたい。

文部科学省としても時間が経過してしまい、難しい決断だったと思うが、子を持つ親としては、とても不安になったニュースである。

50万人共通テスト、問われる役割 表現力測定に限界  :日本経済新聞

将来の受験生の子供がいる身としては、とても不安。記述式に決まったときに現実的な問題として採点をどうするのか気になっていたが、結局、マーク式になるんですね。

2019/12/18 10:19

 

 

共通テスト記述式見送り 「安心した」「判断遅い」受験生ら  :日本経済新聞

これによって志望校を変更した受験生がいるとはとても残念。

2019/12/18 11:06

 

自分のことよりも人に迷惑をかけないために(風しん予防接種)

自分の年令がちょうど風しんの抗体保有率が低い年代らしく、市役所から抗体検査券および予防接種クーポン券というものが送られてきた。
(抗体がない場合は、自己負担なしで予防接種が受けられるというお得なクーポン券)

人間ドックのついでに抗体検査をやってみたら・・・。
見事に抗体価8倍以下という免疫を保有していないということがわかった。
そんなわけで、予防接種を受けることに。

事前に病院へ予防接種の予約をし、受診。
病院としては、普段から風しんのワクチンを在庫として保有していないため、事前に予約はして欲しいそう。

注射は嫌いなので、針が刺さっているところは見ずに別のところを凝視しながら注射してもらった。

診察の終わりがけに先生から、風しんは伝染りやすいから自分以外に他の人に蔓延しないためにできるだけ予防接種を受けてもらっているとのこと。
特に、風しんは妊婦さんが感染すると子供に影響があり、とても危険らしい。
「自分のためではなく、周りの人を守るためにやる」なるほど、自分が媒介にならないためにも摂取して良かったと思った。

このお得なクーポン券が送られてきたらぜひ受けて欲しいなぁ。

打ち合わせ三昧

今日も急遽入った相談ごとにより時間が過ぎてしまった。

自分は、調整をするのが仕事でもあるため、相談ごとを聞き、話を整理することで、相手のやることが明確になり、一歩でも前に進められれば良いと思っている。

同じ方向を向いて進められていく組織にしていくためには、こういうことも必要だと思っているが、成果が見えにくい。

とはいえ、相手はスッキリした表情で前に向かっていけたみたいだし、しばらくこういうスタンスで続けてみよう。